引用転載に関するおはなしとして
さてやっとくか。神沢です。
引用、転載、場合によってはぱくり。
やっていただいてかまいません。
報告・連絡・相談、一切不要です。
自分の旧サイトは小説サイトでしたのでこのあたりは明記してました。
・お持ち帰りしてもいいけど自分で書いたとか言っちゃイヤよ?
・作中のスラングとか悪用して誰か他の人を不快にさせちゃめーなの!
そんな内容をそれなりにまじめに。
現在は小説を執筆してません。
コラムとかエッセイとか食事処紹介とかですね。
アマチュア小説書きとしての神沢正道より
緩いオタクブロガーの神沢正道としてやってます。
どちらにせよ好きな文章創作ですのでね、
自分にとっては楽しみながらやらせていただいています。
宣伝は一切していませんが、
続けていればいただくお客さんもあるということで
やはり強みは続けていることと無節操な話題の取り上げ方であるかなと。
えろげーで始めてみたはものの、
話題は銃に車にお店紹介、
軍事に翻訳、家庭菜園、
動画紹介やらカクテルレシピ、宗教のお話などもさせていただきました。
他には大切な仲間達との交流など。
今並べてみて改めて思うのですがこの場はいったいどんな場なのでしょうか。
総合力は全弾発射でやっている側面もあります。
日記になってない日記でえろげーのことほとんど取り上げないえろげー系テキストサイトです。うん。
おかげさまでと申し上げるべきか、
この場を通していただくことができた人と人との繋がりもあるものでして、それは本当にありがたいことだと思ってます。
ですのでね、
自分が綴ったり紡いだりした文章でよろしければいくらでもお持ち帰りください。どのようなコトに使われても結構です。
ただし!
引用、転載そしてぱくり、
その結果はご自身で責任を取ってください。
報告連絡相談一切不要と申し上げましたが
言い換えれば神沢は一切関知しないということです。
言葉というものは時にこのうえなく人にやさしく、
そして時にこのうえなく人にきびしいものです。
毒になるか薬になるかというのは使い方によるものなんです。
喩えるならばうちの台所から持ち出した包丁で料理を作ろうが人を刺そうがその責任はウチの包丁じゃなくてあなたなんですよってコトです。
これだけは憶えておいてくださいね。
礼儀だマナーだネチケットだということは一切申し上げません。
ご自身の基準で判断してください。
以上です。
うん。