写真な日
ついに4号ですね。
季刊だと思ってたら年3回発行なのだとか。
毎回表紙がシギサワカヤなので自分にとってはマストアイテムとなっております。
大人向け恋愛モノというか、表だっては肉欲や性、バックグラウンドに精神の支柱、そんな物語を題材に取り扱った品なので自分好みです。
毎回読むたびに感じるのですがこれターゲット層絞ってないよなあと。
恋愛がテーマであるという以外は一切自由な作品群が並んでいます。
だからこそ好きなのですが。
読む価値あり! です。
身内仲間うちはそねっとさんから柿をいただきまして。
好きなんですよ柿。
「こっちが冬柿でこっちが……」
目の前は高枝切りバサミで枝ごと収穫して手渡されるというあんばい。
一つ一つが飾り物にできるくらいのきれいな品。
枝付きの柿なんてスーパーにはないですから。
秋の味覚をいただいてほくほくです。
そねっとさん宅の猫。
野良と違って人なつこいのはいいのですが、車も恐れぬかわいい小悪魔。
車で入っていくと進入路で遊んでいたりするので要注意です。
名付けてなるほどは『猫地雷』
踏めませんって。
春に生まれた仔と夏に生まれた仔がいて、これは夏の仔でしたでしょうか。
人の与えたご飯も食べられるのですがお母さんのおっぱいが欲しい様子。
猫のなる木。柿の木。
ごはんのあとは遊んでました。
この木一本だけに集まっていたのでお気に入りの遊び場の様子。
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その後近づいてきた仔を撫でていたら
しゃがんでいた自分の肩に乗ってきた別の仔に右肩を占領されてしまい……。
ジブリ映画は風の谷の人みたいなコトになってました。
いつの間にか他の仔も集まってきて気付くと猫まみれになっている自分。
……あの……犬派なんだけどな、自分。
着用していたウインドブレイカーの留め具をやたらに噛まれました。
猫という生き物はよくわからないです。
うん。