拙宅にお客人をいただいて嬉しかった日

久方ぶりなお客人でした。神沢です。


他愛もない雑談で始まって、
他愛もない雑談で終わりました。
他愛もない終始。
自分が大切に思う方でした。
健勝な様子なのでよかったです。


光陰矢の如し。


今日の日のこともいずれは忘却の彼方へと、
そうなってしまうのかも知れません。
忘れたくはないですね。
でも忘れてしまうかも知れません。



日々は様々な積み重ね。
ときに大きなモノもあれば、
たいていは小さなモノであったり。


いろいろな、
さまざまなものの積み重ねがあって、
今自分はここにあれるのだよなあと、
そうおもうのです。


うん。