それもひとつのしあわせ


休日のため書籍を調達した日のこと。神沢です。


読書中に眠くなってそのまま寝てしまう、という行為は
自分にとってささやかな幸せの一つなのですが、
そのときに読んでいる本が成人男性向けのハァハァするような品であった場合、
幸せに感じつつ眠りに入るモノの、
そこはかとなく釈然としない何かを感じます。




うん。