不思議な気分になるのです。

自分の本名を知っている方から「神沢」と呼ばれると、
ちょっと不思議な気分になるのです。
まあ、自分の本名を知っていて神沢の名も知っているということはこの場をご存知と言うことでもあり、そのような方だと正直この場にほぼ日参頂いていたりするのです。


うん、
ちょっと不思議なのです。


その方が接している自分は果たして誰なのかな、と。


この場は基本的に毎日更新ですから、それに合わせてのご来場をいただけるということは嬉しいことです。これは……正直アクセス解析を入れさせていただいているので知っているのですが、「本名」と「神沢」の両方をご存じな方は……まあ自分の身内や知人の方で、この場にはほぼ毎日ご来場頂いているのですね。


するとね、
「本名の自分」より「神沢正道」に会っている方が、
機会も時間も多いのではないか。ふとそんなことを思います。


だとするとその場合、
「本名」と「神沢」
その方にはどちらが身近になるのでしょうか。
どちらの名前がその方には慣れ親しまれているのでしょうか。


そんなわけで、
自分の本名を知っている方から「神沢」と呼ばれると、
ちょっと不思議な気分になるのです。
うん。