評判通りのおもしろさ、『真剣で私に恋しなさい』
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攻略始めました。
「まじこい」の登場キャラ、京の私服に書かれている文章がちょっと気になって手書きしてみたり。彼女が着用しているTシャツに書かれた文字ですね。
これ、たしか『七つの大罪』という品では。
『うみねこ』にも出てきますよね、七つの大罪。とてもかわいらしい姿になっちゃってますが。
ちなみに『暴食』の綴りを間違えてます。正しくは“GLUTTONY”
「まじこい」は登場キャラの私服が見てて楽しいです。正直えろげーの登場キャラって私服に疑問を感じるモノが少なからずあったりするのです。原画さんのセンスに丸投げされているのかそれとも作品全体の質として管理されているのかはわからないところですが。
このあたりで有名なのは『ひぐらし』の圭一ですよね。えろげーではありませんが。ドラクエで言うところの「かわのよろい 10G」……。
【昨晩のこと】
仲間うちで集まりがあったのですが、
「焼き肉食べたい」という意見のもと、拙宅でいただくことに。
数日前、同じように拙宅庭先で網焼きを行ったので資材のいくらかは残っていたのです。
庭先なので蚊取り線香は多めに焚きますよ。
お肉。
当日の自分はお勤めだったので、休日な相方(♂ 同い年)が調達してくれていました。
栃木県は小山の肉のハナマサで調達したとか。
うん、前回からなのですが、
食材調達の精度を上げて行こうと相方と話し合ったばかりだったのです。
毎回大量に残ってしまうのですね。
余った分は軒先代(いわゆる所場代)ということで神沢家に進呈されているのですが、それにしても買いすぎになっちゃうともったいないから少し精度を上げていこうと。
「でも、足りなくなっちゃったらさみしくなるから、やっぱり余る方向にはなっちゃうよね」
うん、その余る分をできるだけ少なくしたいのです。
回数そのものは重ねているので調達はあまりネタ方向に走らないことに。
準備はみんなで。
みんなで食べるものですから。
会場設営班と食材準備班に分かれるのですが、自分の担当は主に食材準備班です。
まあ、住人の方が台所の準備は早いですからね。
野菜を切ってざるかごに載せ、冷蔵庫から必要な調味料を取り出し、トレイに並べていきます。
いざ。
焼けー。
焼いていけー。
そして食えー。
ウインナーは粒マスタードで、
ほたてはバターとだし醤油でいただきます。
ほたては身が貝殻から離れたら食べ頃ですね。最初にバターを落とします。身が離れたらさっとだし醤油を巡らせて、後はお好みの頃合いで。
菜箸ではグリルから取り出せないのでご注意を。トングが必要です。
貝ひも? にかじりついて身から引きはがし、こりこりした食感を楽しみます。その後は貝柱。溶けたバターとだし醤油が香りを引き立てます。
食後の果物。
梨です。
今回は野菜と共に仲間が持参してくれました。
季節のモノをいただけるというのは嬉しいことです。
終戦処理。
炭は燃やし尽くしてしまうのが一番楽な処理方法です。
とはいえかなり高温な火気となりますので十分な注意が必要です。
肉焼くついでに家まで焼いちゃいました、では笑い話にもなりませんから。
その後は自室にてみんなでいろいろあれこれと。
真夜中過ぎにカラオケにも赴いたり。
気の置けない友人達との夜はこんな風に過ぎていきます……。
うん。