とある平日の灯油補給事情

ロジスティクス
ロジスティクス−Wikipedia
今では経済用語なのですがもともとは軍事用語ですね。
武器に弾薬、そして兵員。
過不足無く必要な場所へ必要なものを必要なだけ送るという意味。


そんなこんなで灯油の備蓄が尽きました。神沢です。


今の時期は備蓄や補給の管理がむつかしいですね、灯油。
暖かくなってくるので暖房器具の稼働率も下がるのですが、
とはいえ急に寒くなったりもするものです。


暖かい日が続いて、
「そろそろ暖房器具も片づけようかなあ」
などと思っているとその日の夜から急に寒くなったり。


備蓄している分が尽きて、
自室の暖房器具の分も尽きたので補給することに。


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とりあえず二缶補給。


とはいえ自室のみならず拙宅の暖房器具に全部補給すると一缶消費してしまうので実質備蓄は一缶です。


余らせると「年越し灯油」という、あまりめでたくない品を作ってしまうことになるのでそのあたりが読みづらいのです。


うん。