日常または平穏な日々
休日の日のこと。神沢です。
【11:50】
ただいま片付け中。
一番やっかいなのが書籍です。
お借りしている分はお返ししないと。
それでも並べると小銃一挺分くらいに育ちつつあります。
……どうしよう。
【11:55】
早くも土石流ならぬ書籍流。積んだら崩れて落ちました。
並べ直します。
超えてる。超えてる。
【12:20】
テレビは来夏のボーナス商戦までまだ下がると推察。
必需品である以上駆け込み需要は他の家電よりはるかに大きいマーケットになるはず。元・流通屋としての考え。
需要と供給。ぜったいに売れる商品ゆえのパイの取り合い。
アンテナ工事だけは頃合いを見計らってというところでしょうか。
【13:12】
掃除道具投入。
12月に入ったらお勤めが忙しくなるので大掃除は見込めません。
いまのうちにできるだけのことを。
【15:08】
部屋の南半分が終了。
自室は来客があるので居心地のよいレイアウトを考えるも模様替えにはほど遠く。
ガラスクリーナーでクローゼットの戸を拭いたら雑巾がまたたく間に焦げ茶色に。界面活性剤の威力恐るべし。というかたばこは辞めましょうホント。
【15:45】
お借りしていた品々をお返ししようとまとめてみるもどれを誰からお借りしたのか判然としません。
……とりあえずわかる分だけまとめておくことに。
【16:03】
お買い物のお誘いが来たので外出。
【21:55】
帰宅。
鋭意片付け真っ最中な自室でしたが本日はもう中断します。
ごはん食べてビール飲んだらもう、今日の自分は頑張ったよね、と。
一番大きな山は越えているのであとはすこしづつ。
そんないちにちでした。
うん。