まさに日常または平穏な日々(時限日記)

鼻くその成分ってなんなんですかね(鼻をほじりながら) 神沢です。



鼻くそ - 鼻くその不思議



………。
ネットって便利ですねー、
我ながらくだらない疑問だなあと思っていたのですが、
検索したらしっかり当てはまる記事が出てきますから。



ふむふむ。
ふむ……。
ふーん。



なるほど。



鼻の中に分泌線があって、
鼻の奥は常にそこからの分泌物でしっとりしているのですね。
口の中が常に唾液でしめっているようなモノでしょうか。


もしくはえろげ脳で思考するところは女子の人の以下略。ご想像にお任せします。
(あの、うちは本来えろげー系テキストサイトなので、一応えろサイトの一種なんですよ? 決して銃器や軍事、仏教系サイトなんかじゃないんだからね!)



それにしても、ねー。
コレって鼻の中の分泌物が空気中のゴミと一緒に乾いた物なのですか(指先見ながら)。
この色は分泌物の色?(ゴミ箱あてに指ではじきながら)




そんな、
ゆるいことをぼうとした頭で考えながら過ぎゆく松の内最終日でございます。


【追記:松の内の期間】
元々は1月1日から1月15日まででした。
ですが江戸時代、幕府が「1月7日までにしなさい」と、お触れを出したのですね。
正月飾りは7日までで、それでおしまいにしなさいと。
以来、1月7日までを松の内とする風習もあります。
理由は火災対策です。
当時正月飾りは焼却処分が基本でしたから
各家庭がまちまちで処分すると火事の危険性が高まります。
『火事(かじ)と喧嘩(けんか)は江戸の花 』なんて言われてましたが
江戸の火事は一回火がついてしまうとかなりの大災害になります。
その火事を防ぐためにも、
焼却処分を少ない期間で収めるために、
1月7日で終わりにしなさいと、そうお触れを出したのですね。
モノゴトには理由と道理があるモノです。



って、
今日1月16にちじゃないですか。
だいなし。



うん。